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公開日:令和2年10月1日
4月1日から、市営住宅使用料等のお支払いにおける「スマホアプリ決済サービス」を開始します。
※令和2年(2020年)10月1日(木曜日)からau PAYの取り扱いを開始しました。
専用アプリをインストールしたスマートフォンなどのモバイル端末で、市営住宅使用料等の納付済通知書のバーコードを読み込むことで、金融機関やコンビニに出向くことなく、24時間いつでも市税をお支払いいただけるサービスです。
ビリングシステム株式会社が提供するサービスで、アプリを起動し、バーコードを読み込むことで、登録した金融機関口座から即時に引き落としができるサービスです。
アプリの内容等は、PayBのホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
LINE Pay株式会社が提供するサービスで、アプリを起動し、バーコードを読み込むことで、あらかじめチャージされた残高の中からお支払いができるサービスです。
アプリの内容等は、LINE Payのホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
楽天銀行株式会社が提供するサービスで、アプリを起動し、バーコードを読み込むことで、楽天銀行口座から即時決済されるサービスです。
アプリの内容等は、楽天銀行コンビニ支払ホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
PayPay株式会社が提供するサービスで、アプリを起動し、バーコードを読み込むことで、あらかじめチャージされた残高の中からお支払いができるサービスです。
アプリの内容等は、PayPayホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
KDDI株式会社が提供するサービスで、アプリを起動し、バーコードを読み込むことで、あらかじめチャージされた残高の中からお支払いができるサービスです。
アプリの内容等は、au PAYホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
●ご利用手順
令和2年(2020年)4月1日(水曜日)
※令和2年3月31日以前に発行した納付書でも、納期限が4月1日以降であればご利用いただけます。
令和2年(2020年)10月1日(木曜日)からau PAYの取り扱いを開始しました。
各アプリ共通
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