新型インフルエンザ予防接種について
新型インフルエンザ予防接種について
 〜知っていただきたいこと、ご理解いただきたいこと〜

インフルエンザワクチンは、新型インフルエンザ対策として有効な手段のひとつです。
その接種が健康被害の低減に有効であると期待されるからです。
ただし、万能の解決策ではありません。また、その生産量は世界的に見ても限界があり、限られた医療資源といえます。
その活用について、ぜひ知っていただきたいこと、ご理解いただきたいことをまとめました。

【新型インフルエンザの特徴】
感染力は強いのですが、多くの感染者は軽症のまま回復しており、治療薬(タミフル・リレンザ)が有効です。
ただし、基礎疾患(糖尿病やぜん息など)を有する方や妊婦さんは重症化する可能性があり、注意が必要です。

【インフルエンザワクチン接種の意義】
今回のインフルエンザワクチンには、これまでのデータから、重症化や死亡の防止に一定の効果が期待されます。
ただし、感染防止の効果は証明されておらず、接種したからといって、罹らないわけではありません。

【インフルエンザワクチンの有効性・安全性】
○国内産のワクチン
安全性は長年接種されてきた季節性インフルエンザワクチンと同程度と考えられ、有効性もある程度期待されます。
○輸入されるワクチン
海外で承認されていることを前提として、様々なデータをもとに有効性・安全性を確認してから、実際の接種を始めます。

【ワクチン接種の効果とリスク】
ワクチン接種は多くの方々に重症化予防というメリットをもたらしますが、接種後、腫れたり、熱が出るなどの症状が見られたりするほか、まれに重篤な症状を引き起こす可能性もあります。リスクを100%は排除できないのです。
この点をご理解いただいたうえで、個人の選択により、接種を受けていただくようお願いします。
守山市は、皆様が選択するために必要な情報を随時提供いたします。

【滋賀県における接種スケジュール(平成21年12月15日時点)】
優先接種対象者等の受付開始日は、次のとおりです。
 
優先接種対象者等受付開始日
入院している妊婦・最優先基礎疾患(※)を有する方10月23日(金)
通院している妊婦・最優先基礎疾患(※)を有する方
その他基礎疾患を有する方11月6日(金)
1歳から小学校3年生に相当する年齢までの方11月25日(水)
1歳未満の小児の保護者・優先接種対象者のうち、身体的な理由により、予防接種が受けられない方の保護者等
小学校4年生から6年生まで
中学生・高校生に相当する年齢の方12月9日(水)
 65歳以上の方12月24日(木)

※基礎疾患がある患者とは
下記の9分類に示された基礎疾患を有し、かつ、入院中または通院中の方を、ワクチンの優先接種対象者としています。
ただし、ワクチン供給量が十分でない場合には、最優先接種グループから順次接種することとなっています。
優先接種対象者または最優先接種対象者か否か等については、基準等を参考に医師が適切に判断します。

(基礎疾患の分類)
1 慢性呼吸器疾患
2 慢性心疾患
3 慢性腎疾患
4 慢性肝疾患
5 神経疾患・神経筋疾患
6 血液疾患
7 糖尿病
8 疾患や治療に伴う免疫抑制状態
9 小児科領域の慢性疾患

【接種回数および費用】
○接種回数
原則2回(今後変更となる可能性があります。)

○接種費用

1回目3,600円
2回目初回と同一の医療機関で接種を受けるとき2,550円
初回と異なる医療機関で接種を受けるとき3,600円

○費用の負担軽減

生活保護世帯および市民税非課税世帯に属する優先接種対象者等(医療従事者を除く)費用の全額を助成
その他の優先接種対象者等(医療従事者を除く)1人につき1,000円のみ助成

【他の予防接種との関係】
 生ワクチンの接種後は接種日から27日以上の間隔を置いて、不活化ワクチンまたはトキソイドの接種後は6日以上の間隔をおいて、新型インフルエンザワクチン接種を受けることができます。
 新型インフルエンザワクチン接種後、他の予防接種を行う場合は、接種した日から6日以上の間隔をおいて、新型インフルエンザワクチン接種の2回目を受ける場合には、7日以上の間隔をおいて接種するものとされています。


【健康被害への対応〜安全性の確保と健康被害の救済措置
 今回の新型インフルエンザワクチン接種により健康被害が生じた場合には、国による必要な救済措置が講じられます。
 (現在その準備が進められているところです。)

【新型インフルエンザワクチン接種に関する相談窓口】
※基礎疾患等具体的なご相談については、かかりつけ医にご相談ください。
窓口
連絡先
時間
厚生労働省電話 03−3501−9031
FAX  03−3501−9044
10時〜18時
(平日のみ)
滋賀県健康推進課電話 077−528−4983
FAX  077−528−4857
8時30分〜17時15分
(平日のみ)
草津保健所電話 077−562−3526
FAX  077−562−3533
守山市すこやか生活課専用電話 077−582−2101
専用電話 077−582−2149
FAX  077−581−1628

市内受託医療機関(平成21年10月13日現在)

受託医療機関とは、国と直接契約を交わし、新型インフルエンザワクチン接種を実施することができる医療機関のことです。
接種を希望される場合には、あらかじめ、医療機関へ電話等にて連絡を入れ、予約についてご相談ください。
かかりつけ医をお持ちの方は、まず、かかりつけ医にご相談ください。
かかりつけ医が受託医療機関でない場合や、市外の医療機関を受診されている方は、すこやか生活課(電話077−582−2101・582−2149(専用電話)、FAX 581−1628)へお問い合わせください。

なお、医療機関では、通常の診療業務も担っていただいており、短期間にワクチン接種希望者が来所した場合、混乱することも予想されます。
市といたしましては、継続的に守山野洲医師会と調整を図り、優先接種対象者等への接種機会の確保に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

受託医療機関
電話番号
一般来院者への接種
(入院または通院する患者以外への接種)
荒堀整形外科
582−8885
いしべ耳鼻咽喉科
582−1334
井上リウマチ・整形外科クリニック
576−0875
うちだクリニック
514−3633
大橋医院
585−0014
大橋内科医院
585−5666
かいつぶり診療所
514−1715
かさはら医院
514−0003
岸本眼科医院
582−2139
北野医院
582−2332
北野耳鼻咽喉科
583−8711
きどわき医院
583−8187
小西醫院
584−2666
西藤こどもクリニック
583−2950
西藤小児科こどもの呼吸器・アレルギ-クリニック
582−3110
西藤内科
583−5055
坂井産婦人科
581−0565
佐竹医院
585−6030
柴田クリニック
582−6207
つかもと耳鼻咽喉科 
581−3387
津田内科医院
582−3094
寺内整形外科
582−2315
徳林クリニック
514−3811
内科・胃腸科井上クリニック
581−1233
中川医院
583−2501
中西整形外科
582−5030
南條医院
585−0026
はたスポーツ整形クリニック
516−8600
浜中医院
583−3330
ひろたに医院
581−3636
広永皮膚科
583−4153
ふくだ医院
585−6650
ふくはら内科クリニック
582−6789
藤井内科
582−2322
藤本クリニック
582−6032
ますだ医院
581−1634
まつかわ小児科
585−4153
峯森内科医院
584−2386
明愛産婦人科
582−6686
守山こころのクリニック
514−2262
守山さくら内科クリニック
582−6577
守山三愛小児科
583−8638
守山内科クリニック
582−3070
安田医院
582−8282
山岡整形外科医院
583−1122
やまもと小児科
581−2375
山本内科胃腸科
583−6677
山本内科婦人科クリニック
581−1777
米倉眼科
583−2134
渡辺医院
582−8627
 
滋賀県立成人病センター
582−5031
守山市民病院
582−5151
滋賀県立小児保健医療センター
582−6200
シニアセンターティファニー
584−3811

新型インフルエンザワクチン接種のご案内.pdf(PDF 254KB)