地上デジタル放送への移行に便乗した詐欺、契約トラブルが発生しています。トラブルの一例
 | トラブル | アドバイス |
1 | 地上デジタル放送の設定、アンテナ工事などの名目で個人宅を訪問し、相場より高い料金を請求される | 設定や工事を依頼される場合は、即決せずに、複数の業者に見積もりをとり慎重に契約をしてください。 |
2 | 「地デジになったら、今のテレビは見られなくなります」と消費者の不安をあおっておいて「ケーブルテレビに加入すれば大丈夫」といって加入を促し、契約内容もよくわからないまま加入してしまい、トラブルなるケース | 地上デジタル放送に移行すれば、対応していないテレビの場合はチューナーをつけるなどの対策をしなければ、テレビが映らなくなるのは事実です。 しかし、「ケーブルテレビに加入することだけが、引き続きテレビが見られる唯一の手段」ではありません。ケーブルテレビは通常、加入料やケーブルを家庭に引き込む工事費、月々の利用料がかかります。単に地上デジタル放送を視聴するのとは、まったくの別物です。 |
地上デジタル放送への移行は現在、段階的に行われている最中です。移行が完全に終了するのは、2011年7月の予定ですので、今後そのPR活動に便乗した商法が手を替え、品を替え登場してくることが予想されます。
悪質業者は「世の中の話題にのぼっているけれど、知識があいまいな旬のネタ」を悪用します。「地上デジタルテレビ放送への移行」に便乗する手口は、今もっとも警戒しなければいけない悪質商法のひとつと言えます。
消費生活相談窓口ではご相談を受付けています。お気軽にどうぞ。
守山市消費生活相談窓口(市民生活課内)
TEL:(077)582−1148 |
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