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ホーム > 学ぶ・楽しむ > 人権 > 人権に関する相談 > 新型コロナウィルス感染症に関連する人権への配慮について

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新型コロナウイルス感染症に関連する人権への配慮について

公開日:令和2年9月7日

型コロナウイルスに関連して、感染した本人や家族、勤務先、また対策や治療にあたっている医療機関関係者やその家族、外国から帰国した方などに対する偏見や誹謗中傷、根拠のない差別的な発言・インターネット上への書き込みなど、心ない言動やデマが広がり、問題となっています。

型コロナウイルスは目に見えず、また未知の部分も多い感染症です。感染を恐れるあまり、不安から特定の人(特定の職業の人、特定の地域の人、マスクをしていない人など)を攻撃したり、真偽や根拠を確かめずに不確かな情報に飛びついたり、憶測や推測に基づいた情報を広めたりすることは、不安をあおり、さらなる差別につながります。

そのような差別が広まるほど、検査のための受診や、保健所への正確な行動歴・濃厚接触者の情報提供をためらってしまうなど、感染拡大防止の妨げになる恐れもあります。

型コロナウイルス感染症に関連した不当な差別、偏見、いじめ等はあってはなりません。

「3つの心得」を心がけ、「5つのNG行動」をとらないようにし、冷静な対応をお願いします。

 

「3つの心得」

  • 恐れるべき敵は「ウイルス」であり、「人」ではないと心得る。OK

れだけ気をつけていても、感染を完全に防ぐことは難しく、どんな人でも感染する可能性があります。病気を理由に人を差別したり、職業や属性だけでレッテルを貼って排除したりすることは絶対に許されません。

  • 不安な気持ちに負けず、それぞれの立場で今できることを行うよう心得る。

3密を避け、手洗い・うがい(・消毒)を行い、心と体の休息をとるなど、日ごろの体調管理に努めましょう。

  • さまざまな立場の人を理解し、思いやれるよう心得る。

しい環境の中、働いている方たちがいます。感染して苦しい思いをしている方たちがいます。感覚過敏などでマスクができない方たちもいます。さまざまな立場の人を思いやり、ねぎらいとエールを送りましょう。

「5つのNG行動」

  • 感染した人や感染症の検査を受けた人、その家族、勤務先、近隣の人を誹謗中傷したり差別したりする。NG
  • 特定の職業の人(医療従事者、運送業者など)や外国出身者・帰国者、その家族、県外ナンバーの車に乗っている人を誹謗中傷したり差別したりする。
  • うわさ話やインターネット上で、誹謗中傷や不確かな情報、デマを言いふらしたり拡散したりする。
  • 誰が感染したのか、感染に至るまでの経緯など、公式報道以外の情報を検索したりうわさしたりする。
  • マスクをしていない人や外出している人を攻撃したり、インターネット上にさらしたりする(いわゆる「自粛警察」)。

 

それぞれが思いやりの心と冷静な対応を心がけ、お互いを尊重し合い、新型コロナウイルスに立ち向かいましょう。 

参考リンク

「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~」(日本赤十字社発行)を読んでみましょう。

以下からご覧ください。

新型コロナの3つの顔(日本赤十字社)(外部サイトへリンク)

 

人権相談について

人権侵害を受けた場合などの人権相談については、下記をご利用ください。

【電話等による人権相談(全国共通ダイヤル)】

  • みんなの人権110番

話:0570-003-110付時間日午前8時30分~午後5時15分

  • 子どもの人権110番

話:0120-007-110付時間日午前8時30分~午後5時15分

  • 女性の人権ホットライン

話:0570-070-810付時間日午前8時30分~午後5時15分

  • 新型コロナ人権相談ほっとライン(公益財団法人滋賀県人権センターにて開設)

話・ファクス:077-523-7700付日時・火・水・金(祝日・年末年始等を除く)午前10時~12時、午後1時~4時

【インターネットによる人権相談】

 

お問い合わせ

守山市総合政策部人権政策課

〒524-8585 滋賀県守山市吉身二丁目5番22号

電話番号:077-582-1116 ファクス:077-582-0539

jinkenseisaku@city.moriyama.lg.jp